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どうしてもオススメしたい『ヤングコーン』の魅力!ちょい足しでずぼら料理がぐっと美味しくなります

 

スーパーの水煮や缶詰ゾーンに、ひっそりとならぶ『ヤングコーン(水煮)』

我が家では万能選手として、常に在庫を置いておくほど優秀なんです!

わたしはお世辞でも料理が得意な方とはいえません。

こだわりもあまりないですし、ずぼら料理の日も沢山あります。

だからこそこの『ヤングコーン(水煮)』が必要なのです!

こどももこれを入れておけば「やったー!」と喜んで食べてくれます。

そんなヤングコーンの魅力を、ひとりでも多くの方に知ってもらい!

今回ご紹介するヤングコーンは『サラダクラブ ヤングコーン(水煮)』です。

下処理いらずでとても便利なんですよ。

「料理がマンネリ化していて何か変えたい」

「手間はかけたくないけど、オリジナル料理っぽくしたいな」

などのお悩みが、解決できるかもしれません。

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ヤングコーンとは

ヤングコーン(ベビーコーン)とは、とうもろこしが大きくなる前に、早摘みしたトウモロコシの赤ちゃんです。

小さいのでまるごと芯まで食べれます。

旬は5月〜7月で、新鮮なものであれば生で食べることも可能です。

ですがあまりスーパーで見かけることってないんですよね、

頻繁にスーパーに行くわたしですが、生のヤングコーンを見たことがありません。

 

ヤングコーンってどんな食感?何に似てる?

個人的な意見ですが、たけのこの様な食感だと思いました。

シャキッとコリッとしていて、こどもだけではなく、たけのこ好きのわたしも大好きな食感です。 

 

サラダクラブのヤングコーン(水煮)は面倒な下処理はいらない?

生のヤングコーンひげ根を取ったり、茹でてから冷ましたりと下処理が必要となります。

しかし、水煮であれば加熱殺菌処理がされていますので、水洗いせずそのままパックから出してサラダとして食べることもできます。

その手軽さがわたしがおすすめするポイントのひとつです。

 

ヤングコーンの栄養素

サラダクラブのヤングコーン(1パック50gあたり)

エネルギー16kcal

たんぱく質0.9g

脂質0.3g

炭水化物2.4g

食塩相当量0.4g

ワンパック16kcalなので、とてもヘルシーですね!

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ヤングコーンに合うおすすめ料理

我が家では何にでもヤングコーンを入れてしまいます。

一例ですが書き出してみました。

・サラダ

切ったキャベツやレタスの上にのっけるだけでも、黄色の彩りがプラスされるので見栄えが良いです。

あとトマトがあれば3色になるので彩りも抜群です。

そのままヤングコーンだけ、ゴマドレッシングをかけて食べるのも美味しいですよ。

・炒め物

合わない炒め物はないと思ってます。

豚肉とキャベツ、ヤングコーンで簡単オイスターソース炒めや、焼き肉のタレ炒めも楽チンで良いですね。

青椒肉絲や酢豚に入れても美味しいですよ。

・スープ

鶏ガラ、コンソメ、卵スープなどに合います。

・鍋

白菜とかお肉とかあまりたくさん食べない我が子も、鍋にヤングコーンを入れておくだけで大喜びで食べてくれます。

・その為、蒸し料理、天ぷら、パスタなどにもおすすめ

 

まとめ

ちょい足しヤングコーンで、いつもの料理が少し違ってみえます。

また、生の野菜は買いだめすると気付いたらダメになっていたり、使い切れるか心配になったりしますよね。

しかし、サラダクラブのヤングコーンであれば、製造日を含めて“24ヶ月も常温保存”できるのでその心配がいりません。

面倒な下処理なしで、すぐに食べれるのも魅力です。

さらに、切らなくても手でぽきっと割ることもできるので包丁いらずですよ。

手の込んだ料理を作るのもとても素晴らしいことだと思いますが、楽に美味しい料理が作れるのも素敵ですよね。

わたしはずぼら料理も多いので、楽に使えて美味しい食材を見つけるととても嬉しくなります。

さらにこどもや家族が「美味しい!」と喜んでくれると、なお良いですよね。

良かったら、いつもの料理ちょい足しにヤングコーン、試してみてください。