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こどものSwitchデビュー!親目線でみたおすすめソフト厳選3選

今やCMでもおなじみのテレビゲームといえば、やっぱりNintendo Switch(任天堂スイッチ)ですよね。

我が家のこどもは、親がゲーム好きということもあり年少でSwitchデビューしました。

周りはというと、お兄ちゃんお姉ちゃんがいる子は年中くらいから、その他は年長から始めているケースが多いです(もちろんまだやっていない子もたくさんいます)。

テレビゲームをさせることに抵抗はないけれど、親があまりゲームに興味がなく、何から始めればいいかわからない。

こどもに買って欲しいと言われてるけど、本当にそのソフトはこどもに悪影響はないの?

など悩んでいる方に、実際我が子がやって“良かった”や“初心者でも始めやすい”と思ったソフトをご紹介します。

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Switchデビューおすすめソフト|第3位『マリオカート』

ゲームといえばやっぱりマリオシリーズですよね。

映画も公開されて、今も昔も世界中で大人気のキャラクターです。

ユニバーサルスタジオジャパンのアトラクションにもなっている、マリオカートですが家族でわいわいと楽しめる代表的なソフトかと思います。

操作に関しても、コースから外れないような設定があり、Aボタンだけ押していればとりあえずレースに参加できますよ。

小さなお子さんでも参加でき、マリオやルイージなど人気キャラクターと遊べるマリオカート。

一家にひとつあっても良いソフトかと思います。

Switchデビューおすすめソフト|第2位『マインクラフト』

マインクラフトは“マイクラ”と略されている、2009年にリリースされたゲームです。

四角いブロックを積んで建築をしたり、サバイバルでモブ(ゾンビなどの敵)と戦ったり、村を作って生活したり、自由に楽しむことができます。

我が子も年長からやり始めて、今ではパソコン版やスマホ版でも楽しく遊んでいます。

ゲーム内では自動ドアを作ったり、プログラミングの要素も多く含まれるため、教育現場においても使用されているようです。

ゲームモードがいくつかありますが、主に我が家ではクリエイティブモードとサバイバルモードの2つを設定を変えて遊んでいます。

 

クリエイティブモードは四角いブロックやアイテムが使い放題なので、家を作ったり街を作ったりと、建築を楽しめるモードです。

空を飛んだりできるので、モブ(ゾンビなどの敵)を倒すのが苦手な方でも楽しめます。

サバイバルモードは資材を自分で集めて装備を作ったり、畑を作って育てた小麦でパンを作ったり、自らがサバイバルする中で少しずつ強くなっていくイメージです。

ラスボスのエンダードラゴンを倒しに行くのも、ワクワクどきどきで楽しめます。

 

我が家は初めモードが選べると知らず、サバイバルでめちゃくちゃ大変だったので色々調べてクリエイティブモードを見つけました。

しばらくクリエイティブモードで慣れて、こどもがモブに慣れた時点でサバイバルがやりたい!と言ってきたのでサバイバル生活を交代しながらやりました。

マインクラフトは奥が深く、親が色々調べながら教えてあげるとこどもも楽しくできると思います。

少し親にとっては大変な面はありつつ、奥が深いので長い期間飽きずにやってくれますよ。

Switchデビューおすすめソフト|第1位『あつまれ どうぶつの森』

我が子は年中の夏休み、ずっとこちらで遊んでいました。

というのもコロナ禍かつ、外は灼熱の暑さ、大雨が続いた年でもありました。

『あつまれ どうぶつの森』の良さは、のんびりとした世界で、どうぶつの隣人たちと暮らし、虫取りをしたりDIY(ものづくり)をしたりして穏やかに遊べるところです。

虫取りでは、数多くの虫の名前を覚えることができました。

海の中では、貝や魚、カブトガニまでたくさんの海の生き物が取れますし、楽しんでコレクションのように図鑑で見ることができます。

我が子は、このゲームをしていたおかげで、虫や海の生き物の名前をものすごく覚えました。

 

他にも楽しめる要素は盛りだくさんです。

化石を発掘して博物館で展示したり、流星群で星が降ってきたり、花火大会を楽しんだり、語り出したら止まりません。

操作感も割と簡単な方なので、ゆっくりのんびり楽しめるゲームとなっています。

まとめ

他にもおすすめのソフトはたくさんありますが、今回はこどものSwitchデビューソフトということでおすすめさせて頂きました。

しかしながらこどもだけでなく、親も夢中になる可能性も十分ありますよね。

我が家ではこどもそっちのけで親のわたしが夢中になりこどもに怒られることもしばしば。

親もこどもも、最初から何分やったら何分休むなどの決まり事を作っておくと、後々楽です。

楽しく決まりを守って家族でswitchを楽しめたら素敵ですね。