ヤマハ音楽教室のエレクトーンは、ピアノと違ってペダル鍵盤(足の鍵盤)もある、ヤマハ独自のオリジナル楽器です。
将来ピアニストを目指す方や、学校の合唱コンクール等で伴奏したいと思う方には、ピアノの方が向いていたりする一方、エレクトーンは鍵盤が軽く、幼い子供が気軽に始められる良さがあります。
わが子は、小2の5月開講からプレジュニアというコースに通っていて、1年を終えた時に「ピアノ」にするか「エレクトーン」にするか選ぶとの事で、エレクトーンを選択しました。
理由は「ピアノは鍵盤が重く、エレクトーンなら色々な音が出せて楽しい」というものでした。
私は、子供が楽しい方でいいと思っていたので、そのままエレクトーンを選択しましたが、自宅にあるのは電子ピアノでした。
先生いわく、今後ピアノに変更する事も可能で、暫くは電子ピアノでも練習は可能ですとの事でした。
そこで今回は、「いつまでエレクトーンを買わずに練習が出来るのか」という部分について体験に基づいてお答えしたいと思います。

いつまでエレクトーンを買わずに練習できるのか
エレクトーンを選択してから半年経ちましたが、現在もエレクトーンを購入せずに練習出来ています。
というのは、基本的に両手の演奏が殆どで、足を使うのは1曲に1~2音くらいなので、実際に鳴らせなくても教室の時間や感覚で出来ている感じです。
ただ、数日前の練習で、「今後本格的にペダル鍵盤(足の鍵盤)が増える」と先生に言われました。
そろそろ購入時期なのかとも思いつつ、購入となると置く場所がない為電子ピアノを捨てるか売るか、手放さなくてはいけなくなるので子供と相談している所です。
あと半年は可能かもしれませんが、やはり半年~1年くらいで購入するタイミングになるのだと分かりました。
電子ピアノでの自宅練習方法
実際エレクトーンなしで、電子ピアノでどう練習しているのかというと、ヤマハの先生にオススメしていただいた方法があるのでご紹介したいと思います。
それはズバリ『自分で画用紙に鍵盤を書く!』という方法です。
エレクトーンを持ってない生徒が実際にやっているとの事で、音はもちろん鳴りませんが、足を動かす感覚や、鍵盤の場所を覚えるのにはとてもいいとの事でした。
エレクトーンを買う前には、有効な練習方法だと思いました。
エレクトーンの価格
エレクトーンの価格はずばり約22万~190万です!
鍵盤の数や、音色の数など、初心者から上級者レベルまで種類がある様です。
正直な所、電子楽器で190万という価格はとても驚きでした。
個人的な感想ですが、今までエレクトーンは見た目がキーボードっぽいので、もう少しお手頃価格かと思い込んでいました。
わが家にある電子ピアノが、私が独身時代に購入したもので、10万円くらいだったので、エレクトーンの最低価格でも22万円すると知った時はびっくりしました。
ただ、ヤマハ音楽教室で習っている方向けに、中古品などの紹介もしてくれるそうで、それであれば10万円台で購入出来る事もあるとの事でした。
今後どうするのか
今後に関しては、娘と相談しています。
エレクトーンは、ヤマハ独自の楽器と言いましたが、その為楽譜もヤマハオリジナルのものが多く、誰もが知っているクラシックの名曲などを、弾く機会は少ないと思います。
とはいえ、エレクトーンの曲には楽しくなる様なポップな曲も多く、わが子は気に入っている様でもあります。
自宅の電子ピアノを手放してエレクトーン購入を進めるのか、電子ピアノで習えるピアノに変更するのか、もう少しじっくり相談していきたいと思っています。
さいごに
ヤマハ音楽教室と言っても、ピアノとエレクトーンでは似ている様で、全然違うものだと通ってみて改めて実感しました。
そしてエレクトーン購入は、習いだして半年は殆ど無くても大丈夫でしたが、ペダル鍵盤が増えだす半年〜1年くらいの間には購入が必要そうだとわかりました。
わが家は、元々ピアノを習わせたいと思って通いだしたので、自宅の電子ピアノで練習するつもりでしたが、エレクトーンに興味を持ち一旦エレクトーン希望で通っている様な状況で、今後はエレクトーンを買うか、ピアノに変更するか子供と相談しながら決めていきたいと思います。
今後エレクトーンを習おうと思われている方は、最低価格でも新品で買う場合22万円程かかるので、それだけ出費が可能なのかどうか、置き場所は確保出来るのか等、事前に考えておいた方が良さそうです。
個人的な体験、意見となりますので、参考程度にしていただければ幸いです。
また、皆さまにご参考にしていただけるような体験を、こちらのブログでシェアしていきたいと思います!